2025年9月掲示

分からぬなら、分かるまで聞け 分かったら、分からなくなるまで聞け 黒田進 師

滋賀県長浜の黒田進先生のお言葉です。

先日「教皇選挙」という映画を見ました。その中で選挙を取りまとめる主人公の言葉に
「共に働き、共に成長するには寛容であるべきで、個人や一派が他を支配してはならない。賜ったものは多様性です。私が恐れるようになった罪が一つあります。【確信】です。確信は一致をこばむ敵、寛容の大敵でもあります。求めているのは疑念と手を取り合って歩む教皇です。その教皇は、罪を犯しても許しを請い歩み続ける」とありました。

分かったという確信を握りしめた時に、不寛容になり成長は止まります。確信したら、それが疑念になるまで聞き続けなければならないのでしょう。

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